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1月29〜31日

田中長徳「チョートクカメラ2−ぼくのレンズたち」を読む,というより眺めました。いまさら読まないでも書いてあることは想像がつくわけですが,それでも買ってしまうのが「趣味本」というわけですね。ちなみに近日刊行「ライカ対らいか」も買ってしまうでしょう。『田中長徳が唱える「らいか」とは何か。ライカカメラ社がM7を出そうとしない一方で,次々と繰り出される日本メーカーによるレンジファインダー機「らいか」たち。話題のカメラについて「らいか」をキーワードに論評するカメラエッセイ集。カメラジャーナル連載「今月のカメラ」に登場した,ライカとらいかに関するものを収録する他,書下ろし評論も加える。』とのこと。ちなみにカメラジャーナルの出版元アルファベータ社は,なかなかユニークな出版社です。

1月28日

なぜか岩波書店のサイトがここのところ激重なんですが,私のところだけかしら? 2月の復刊「二人の女の物語」(全3冊,ベネット)について。旧題は「老妻物語」。イギリスの自然主義作家ベネットの代表作で,作者の生まれ故郷「五つの町」を舞台に,この町で仕立屋を営むベインズ夫人とその2人の娘コンスタンスとソファイアの2代にわたる女の生涯を描いたもの。1931年,ベネットはパリの水を飲んでも安全であるということを証明しようとして,腸チフスに罹り死亡したといわれています。ちなみに,アーノルド・ベネット・オムレツという料理もあり,「劇場帰りの作家や批評家たちのためにサヴォイ・ホテルが考案したもので,タラやパルメザンチーズを使い,ベネットのビクトリア朝散文のように緻密でかつおいしい。」とのこと。作りたい方は,ここを

1月26〜27日

週末は雪が降りそうな天気。早めに買い物を済ませておこうという人で,スーパーは大混雑。結局,雨と風は強かったものの雪にはなりませんでした。今月の復刊本「ナイティンゲール伝」(リットン・ストレイチー)。著者リットン・ストレイチーは英国の作家。フォースターやウルフらとともにブルームズベリー・グループと呼ばれる文学者たちの一人として活躍。その思想は,古い文化的,社会的伝統への反逆と個人の自由な生き方の優先というヒューマニズムに基づくもの。同性愛者であったといわれる。先年,画家ドーラ・キャリントンとの精神的な愛を描いた映画「キャリントン」も公開されている。評伝に「リットン・ストレイチー(キャリントン)」(ホルロイド,新潮文庫)。私にとっては,冨山房百科文庫「ヴィクトリア女王」の著者として親しい。

1月25日

岩波文庫2月のリクエスト復刊情報が掲載されています。ブラッドレー「シェイクスピアの悲劇」や,ウィース「スイスのロビンソン」など40冊とデカメロンのセット6冊。デカメロンはボロボロのものしか持っていないので,この機会に購入予定。スイスのロビンソンは,最近ではディズニーランドでおなじみ(スイスのロビンソンの木)で,何度も昇っていますが^^;;,アニメ「不思議な島のフローネ」の原作本でもあります。

1月23〜24日

岩波文庫新刊「ハムレット」を読む。久しぶりの一気読みで楽しくはあったものの,今まで読んできたハムレットがごっちゃになって頭の中に入っているため,何処に新規性があるのか,今ひとつピンとこなかった。ここで無謀にもハムレットの梗概を記す。

死んだばかりの先王(ハムレットの父)が亡霊となって毎夜現れると友人から知らされたハムレットは,ある夜その亡霊に会いに出かける。亡き父の弟である現在の王と母との早すぎる再婚に不浄なものを感じていたハムレットは,亡霊から王の死の真相は母への欲情に目のくらんだ弟による毒殺であることを知らされ,復讐を誓う。乱心を装うハムレットを気遣う廷臣達の中で,大臣ポロニアスは,娘オフィーリアへの恋心がハムレットの狂気の原因ではないかと考える。王とポロニアスは,オフィーリアをつかって真相を探ろうとするが,ハムレットは彼女に尼寺に行けと言い放つ。

王がハムレットの気を引き立てるために呼んだ芝居一座が城を訪れる。ハムレットは王と王妃の前で,役者たちに先王の暗殺場面を演じさせる。果たせるかな王は激しく動揺した。ハムレットは,母である王妃の不貞をなじり,壁掛けの後ろで様子をうかがっていたポロニアスを刺し殺してしまう。王は事件隠蔽のためハムレットにイギリス行きを命じる。従者にはイギリス王へのハムレットの処刑依頼状を持たせて。

父の死に衝撃を受け狂乱するオフィーリア。兄レアティーズも父の復讐のため王を襲撃するが,王はポロニアスの死がハムレットの仕業であることを打ち明ける。一方,イギリスへ向かう船上,ハムレットは処刑依頼状に気づき,急遽デンマークに帰国。自殺したオフィーリアの埋葬現場に現れる。

レアティーズはハムレットに決闘を申し込む。王はこの機に乗じて毒入りの酒を用意したが,王妃が息子の幸運を祈って乾杯をするためその酒に口をつけてしまい命を落とす。レアティーズは毒を塗った剣でハムレットを傷つけ,自らもその剣で傷を負う。王の策略を打ち明け,死ぬレアティーズ。ハムレットは王を刺し,毒入りの酒を飲ませて殺害。ハムレット自身も,ノルウェー王子に王位を継がせると言い残して死ぬ。

ハムレットの文庫本は,ちくま文庫(松岡和子),岩波文庫(野島秀勝),角川文庫(本多顕彰),新潮文庫(福田恆存),集英社文庫(永川玲二),講談社文庫(木下順二),岩波文庫旧版(市河三喜,松浦嘉一)などがある。今回の野島訳は脚注が邪魔。ハムレットのように一気呵成に読ませる芝居の場合は,巻末注のほうが助かる。

1月21〜22日

「BRUTUS」最新号は,「本の特集−もう本なんか読まない!?」。活字離れをいまさらのように嘆くわけではなく,製作現場からみた本(雑誌)の現状といった感じ。編集部によると,『BRUTUSの編集工程は,基本的にタイトルや写真を含めたデザインの決定が先で,文章はそれに合わせて最後に入れる。だからライターは好き勝手な長さで文章を書くことが出来ない。』とのこと。これは文章の長さによって全体のページ数を増やしたり,記事が長すぎると写真を真っ先に切ってしまう私の仕事とは180度違うわけで,同じ編集でもいろいろあるのですね。雑誌の校正の過程などもうまく取り込んでいて,編集に興味のある人には面白いでしょう。表紙も「レイアウト」をそのままデザインしてあり,ユニークです。『今回の特集のとっかかりは“読書はすでに癖である”ということでした。この情報がデジタル化された時代に,わざわざ手でページをめくってみたり「私の趣味は読書です」なんて言ったりするのは,やっぱりイケてないのです。でもやめられないのです。禁煙や禁酒とはワケがちがうのです。それが読書なのです。』 ちょっと変わった分野ごとに5冊ずつお薦め本を選んだ読書ガイドも付いています。

1月19〜20日

真剣な悪口というのは本になっても,気楽な悪口というのはなかなか本にならない。それは文学でも音楽でも一緒だ。JAZZの熟達した聴き手による井戸端会議「JAZZジャイアンツ名盤はこれだ!」(寺島靖国・ 安原 顕,講談社+アルファ新書)は,1950年頃に活躍したジャズの大御所たちを,過去の名声ではなく,あくまで今日の視点で再評価をしようというもの。『コールマンが1960年代に現れた時,ジャズ界,賛否両論,もの凄くかまびすしかった。40年後の今日,われわれ2人は決着をつけました。ダメ。バツ。』 新人重視の寺島氏と前衛好きの安原氏であるから,当然こきおろしが多くなるのだが,それゆえプレーヤーごとの特徴がよくわかって,初心者でも楽しめる。「スーパー編集者」として,本や映画のガイドでもおなじみの安原氏は,寺島氏の博学に感心しながらも,相変わらずの毒舌振りだ。

1月18日

子供の頃から読み返し続けてきたもので,ずっと変わらぬ楽しみを与えてくれる本がある。また,読み返すたびに新たな発見があり,感動を深められる本もある。「銀河鉄道の夜」は,もう何度読んだであろうか。はじめは幻想的な宇宙の美しさに惹きつけられ,次に家族の絆を想い,いまは永遠の孤独に涙する。岩波現代文庫の新刊「宮沢賢治「銀河鉄道の夜」精読」(鎌田東二)は,ただ一人の神道ソングライターたる著者の宗教者としてのアプローチだ。本書の後半には,「銀河鉄道の夜」第1稿〜第4稿の全文が掲載されているので,異稿に興味がある方にはお薦め。。

1月17日

著者や作品の好き嫌いとは別に,本の造りに馴染めなくて読まないものがありますね。妙に軽かったり,安っぽかったり。文庫本でいうと集○社文庫とか。アクティブ新書も,最初ちょっと見たところ,行間が空いていて,最近はやりのページ数稼ぎの中身の薄い本か,とがっかりしたのですが,読んでいるうちに気にならなくなり,むしろ目に優しく読みやすいと感じるようになりました。やはり,中高年向きの新書なんですかね。その中高年に自分も入ってしまったのかと思うと,ちょっと残念。

1月16日

さて,岩波アクティブ新書創刊ラインナップの中から1冊,と思い,石田晴久「ブロードバンドを使いこなす」と田中長徳「デジカメだからできるビジネス写真入門」を候補に挙げたが,パラパラと眺めたところ,ブロードバンド・・・は隣に並んでいた講談社α新書の新刊「ケイタイ+マンガ「日本発ブロードバンド革命」」(藤原 洋)の方が面白かったのでやめにし,長徳氏の本を購入。本書は,普通のビジネスマンが,仕事の上でこれまでプロのカメラマンに依頼していた宣材写真や記録写真を,デジカメを使って自分で撮ろう!そのためのコツを教えます,というもの。メカ的な話を抜きにした上で,銀塩写真ではなにが難しく,デジカメならなにが易しいのか,ということをわかりやすく示しており,結構実用的。それでいて,豊富な作例はライカでおなじみドイツ・ウェッツラーで撮っていたり,さりげなくアローカメラの野田社長が写っていたりと,旧来からのチョートクファンへのくすぐりも忘れない。なかなかサービス精神に富んだ本であった。

1月15日

岩波アクティブ新書がいよいよ創刊されました。我がHPは文庫本のためのページですから,新書は守備範囲外なのですが,1938年の岩波新書創刊以来,64年振りの新「新書」ですから,やはり注目せざるを得ません(ちなみに岩波文庫は1927年,現代文庫は2000年創刊)。

編集長の言葉を要約すれば,「身近な人との関係を変えていくことによって,自分自身を変えるために役に立ち,なおかつ読んで楽しいHow to本」ということですね。『現代人の現代的教養を目的として・・・島国的根性より我が同胞を解放し,優秀なる我が民族性にあらゆる発展の機会を與へ,躍進日本の要求する新知識を提供し,岩波文庫の古典的知識と相俟って大国民としての教養に遺憾なきを期せんとする』という岩波新書の創刊の辞とは文字通り隔世の感があります。

詳しくは,書店で手にとってみてからご報告します(予定)。

1月14日

音楽CDの売上げがここ数年漸減し,8cmCDなどは前年比25%にとどまったという。これには,レンタルやネット上での音楽データの配信や交換(違法なものも含めて)の影響が大きいといわれている。かつてFM放送をアナログテープデッキで録音していた頃は,オリジナルのレコードとは明らかに音質の差があったのだから,どうしてもレコードで持っていたい,という気持ちが働いていたのに,デジタル化の進歩によって,CDはオリジナルと遜色のないコピーが手軽にできるのだから,売れなくなるのも当たり前か。

それでも,アーティストを応援する意味も含めて,高いお金を出して買って手元に置いておきたいと思うCDがたくさんあればいいのだろうが,製作会社の熱心なPRに比べて,最近はそういう気をおこさせるCDが少ないように思える。お手軽になった分だけ,中身も薄く感じられるのだろうか。そもそも「アルバム」といった形式が馴染まなくなってきているのかもしれない。あるアーティストのオリジナル曲を10曲程度1枚のLPやCDに集めて,といった形式は,LPレコードが出てからずっと続いてきた。それでも,かつてはシングルレコード3,4枚がヒットすると,それを中心にアルバムを製作していたので,シングルはほとんど買わない人でも,まとまったので買ってみようか,という気にさせられることがあった。それがいつの間にか,シングル1枚(あるいはシングルなし)につきアルバム1枚というのが当たり前になり,アルバム毎月連続×枚リリース,などと話題作りをするようになった。そうなると,抱き合わせ販売ではないが,中身の濃い(あるいは親しみやすい)アルバムがなくなり,MDやCD−Rに自分の好きな曲だけを集めて聴くというスタイルが一層すすむことになる。

翻って,書籍の場合は,未だ電子書籍化が進まず,読むためには購入するのが普通だ。それでも最近,Web上の掲示板等をプリントアウトして通勤電車の中で読んだりしている。A4用紙をガサゴソとめくるのは面倒なのだが,文章を読むこと自体は,慣れればそれほど問題がないかな,という気もしてきた。「青空文庫」のような電子化活動が進展し,クラッシックな作品はすべてWeb上にある,といった時代がきたとき,岩波文庫は,単なる電子化のためのネタ本になってしまうのだろうか。

1月10〜13日

休みが多いというのは嬉しいのですが,編集という仕事の点からすると厳しいことも多いわけで,お察しの通りてんてこ舞いしているところです。以前,てんてこ舞い,というのはどんな踊りか?という質問があって,てんてこというのは,太鼓の音をあらわしていて,太鼓にあわせてくるくる踊るようにせわしないさま....などと答えていたけど,文字通り目が回っています....。連休中は,遅くなりましたが近くの江島神社(江ノ島のなかにある)に初詣。ここのところ暖かいせいもあり,結構にぎわっていました。今月はハムレットの新訳などがある岩波文庫ですが,それに先だって創刊された岩波アクティブ文庫。もうご覧になりましたか。他社も含めて,最近の新書と文庫の違いは,内容ではなく判型である,という感じですが,まずは今後に期待しましょう。

1月9日

光文社文庫の新刊,幻の探偵雑誌シリーズ「探偵」傑作選を読む。このシリーズも早9冊目。のこりは「新青年」1冊となった。本書には,「探偵」,「月刊探偵」,「探偵・映画」から各々数点を収録。中心となる「探偵」誌は,昭和6年創刊。甲賀三郎,横溝正史,浜尾四郎などの豪華な執筆者を擁し,クリスティの翻訳物なども取り上げていたが,その年のうちに「犯罪実話」という扇情的な猟奇誌に姿を変えてしまった。甲賀,横溝,木蘇穀,城昌幸,橋本五郎,角田喜久雄,海野十三などの諸作に加え,J・D・カーの密室犯罪の研究,探偵小説の本質的要件,探偵小説に於けるフェーアについて,など興味深い評論も収めた本書は,B級と開き直った勢いで,意外に時代を感じさせない。

1月8日

ついでに寺島さんの新刊「サニーサイドジャズカフェが選ぶ超ビギナーのためのCDガイド」(朝日文庫)を読む。これは,著者が店主をつとめる仮想ジャズカフェ「Sunny Side JAZZ Cafe」で連載中のエッセイを集めたもの。ジャズビギナー,とくに女性のためのお薦め盤として,ビル・エヴァンスから最近人気の小林 桂まで,お気に入りの57枚を紹介している。とにかく明るく,自由にジャズを聴こう!という著者の気持ちが良く出ていて,ジャズ本にしては後味スッキリの通勤電車向き本。

1月7日

音楽を聴くとき,私は電車の中でのポータブルのCDプレーヤーか,パソコン,ラジカセを使う程度。音にこだわる....という気持ちはわかっても,実際には寂しい限り。JAZZ喫茶店主でオーディオ評論家でもある寺島靖国氏の新刊「JAZZオーディオ悶絶桃源郷―寺島流最強システム構築ガイド」は,そんな寂しい人にも豪華な夢を見させてくれる一冊だ。とはいえ,著者が宮殿のような家の大きなリスニングルームに巨大なスピーカーを入れて贅沢三昧,というわけではない。写真や文章から感じられる著者のリスニングルームは,お世辞にも広いとは言えず,また整理整頓されている感じもしない。その狭い部屋に大きなスピーカーシステムを置き,大音量を間近で聴くという苦しい状況だ。そんな中で,何に贅沢をしているのかというと,ずばりケーブルである。パソコンのケーブル類にうるさい人でも,メーター110万円のオーディオケーブルや,1本25万円の電源ケーブルには唸るであろう。求道者たる著者は,すべて自己満足の世界と自嘲気味にいうものの,外野の読者にとっても興味深い人である。

1月5〜6日

講談社文庫の新刊「旅人たちのピーコート」を読む。ニューヨークで最新のアートシーンを見てやろうと初めてのアメリカ旅行,タヒチでのハイテクUFO研究基地への潜入,おなじみのアジア安宿事情,シバーム沙漠の摩天楼の偉容に息をのみ,アテネで譲り受けたピーコートに旅人達の情を感じる....。蔵前仁一さんの旅行記は久しぶりだが,相変わらず夫人と二人の安い旅を続けながら,決して貧しい感じがせず,旅の苦労も気楽に乗り越えていく。バックパッカー生活が長い人にありがちな説教臭さがなく,常に前向きなところに好感が持てる。ただ,蔵前さんに限らず,エッセイ文中で家族のことを名前で記しているのを最近よく見かけるのだが,これはどうも不自然な感じがして,私には馴染めない。

1月4日

引き続いてモームの「夫が多すぎて」(岩波文庫)を読みました。亡き夫の親友と再婚した妻のところに,戦死したはずの夫がひょっこりと戻ってきて一騒動,というとよくある話のようですが,友情のためにどちらかが泣く泣く身を引いて....とならないところが面白い。そもそも妻のわがままと浪費癖にうんざりしていた2人の夫は,友情と愛情をひけらかしながらも,これ幸いと互いに妻の押しつけ合い。ところが,肝心の妻は,彼女に言い寄る別の大金持ちの男のところへ去ってしまうというドタバタ劇。このうち,第三幕では,不貞も暴力もない2人の夫と,いかに離婚したらよいのか,弁護士を交えて4人で馬鹿馬鹿しい作戦を練ることに。当時のイギリスの法律における,夫側が離婚を申し出るときの要件として妻の不貞だけでよいのに,妻が申し出るときには夫の不貞だけでなく暴力行為などの証拠がいる,という不平等さを嘲笑したもの。とにかく楽しいお話でお薦め。

1月1〜3日

新年あけましておめでとうございます。我が家ではクリスマスに引き続いて,12/31から1/3まで東京ディズニーランド&シーへ出撃しました(カミサンと息子は1/5まで^^;;)。今回の一番の目的は,ディズニーシー初めてのカウントダウン。う〜ん,盛り上がってはいたけれど....格別正月らしさは....という感じ。場所取りのポジションが悪かったかな。まあ,参加することに意義がある,といった気持ちでしたから,とりあえずの満足感はありました。私は単純なディズニーファンだから,夜のパレードが終わり,シンデレラ城の上に花火があがるとき,そこに集う何万人もの人たちとともに,世界の平和と子供達の明るい未来を願わずにはいられないのですね。

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